歴史

ウィペットの原種は、18世紀頃にイギリスでグレーハウンドとテリア各種の交配によって作られました。

最初のうちはサイトハント(視覚猟)に使われていましたたが、貧しい農民の『競馬』としてウサギ狩りゲームやレースなどにも使われていた。元々、農民が共同で貴族からイングリッシュ・グレイハウンドを買い寄せて、改良を加えて小型化させていったとも言われています。

2回の世界大戦では、食料調達のための犬として珍重されていました。
戦後はドッグショーに多く出場することによって、貧しい農民の犬というイメージを払拭し、高ステータスで可憐なショードッグへとイメージを変えて行きました。
その後、世界的にも人気となりペットとして多く飼われるようになってきました。